赤い靴の少女は函館に来ていた

 野口雨情作詞の童謡「赤い靴の少女」。そのモデルとなった少女は、故郷の静岡から、まず函館に渡ったとか。

 その後、歌では横浜から異人さんに連れられアメリカに行ったことになっていますが、実際は病弱だったため、横浜の孤児院に預けられたとか。

来たくなったら自分で探そう

移住者による超不親切函館ガイド